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赤ちゃんが生まれて慌ただしい毎日を過ごしていると、「そういえばお食い初めっていつやるんだっけ?」「何を準備すればいいの?」と急に不安になったことはありませんか?特に初めての子育てだと、両家の祖父母を招くプレッシャーもあって「絶対に失敗できない」と気持ちが焦ってしまいますよね。

こんにちは、魚信本店 店長の田口です。私自身も3歳の息子を育てる現役の父親として、お食い初めの準備で右往左往した経験があります。だからこそ、同じような不安を抱えるパパママの気持ちが痛いほどよくわかります。

今回は、お食い初めの時期から準備、当日の流れまで、現役パパ店長の経験を踏まえながら詳しく解説させていただきます。

お食い初めはいつやるの?準備から当日の流れまで岡崎の魚信が徹底解説 | 季節の魚と釜飯 魚信

お食い初めの時期は?生後100日を目安にしよう

お食い初めを行う時期は、生後100日から120日頃が一般的です。この頃になると赤ちゃんの首もしっかり座り、ご家族での外食も少し安心できる時期になりますね。

ただし、赤ちゃんの体調や成長のペース、ご家族のスケジュールに合わせて調整するのが一番大切です。私のお店でも「110日目にやりたい」「土日に合わせたい」など、それぞれのご事情に合わせてお手伝いさせていただいています。

実際に、私の息子のお食い初めは生後105日目に行いました。平日だったのですが、妻の体調や両家の祖父母の都合を考えると、その日が一番みんなが揃える日だったんです。「100日ぴったりじゃないとダメ」なんてことはありませんので、ご家族にとって一番良い日を選んでくださいね。

お食い初めの準備で押さえておきたいポイント

お食い初めの準備では、いくつか押さえておきたいポイントがあります。

お食い初め膳の内容

伝統的なお食い初め膳には、以下のお料理を用意します:

  • 鯛の塩焼き:「めでたい」の語呂合わせで縁起物
  • お吸い物:蛤などの二枚貝で夫婦円満を願う
  • 赤飯:お祝いの定番
  • 煮物:筑前煮など季節の野菜を使った一品
  • 香の物:お漬物で口直し

魚信では、南伊勢や師崎から直送される新鮮な鯛を使った塩焼きや、季節の野菜をふんだんに使った煮物など、一品一品心を込めてお作りしています。特に鯛の塩焼きは、赤ちゃんの健やかな成長を願って、見た目にも美しく仕上げさせていただいています。

歯固めの石と箸の用意

お食い初めには「歯固めの石」も必要です。これは赤ちゃんの歯が丈夫に育つことを願う儀式で使います。神社でいただいたり、河原で拾ったりした小石を用意します。

また、柳の箸を使うのが正式とされていますが、最近では普通のお箸でも大丈夫です。魚信でも、ご希望に応じて専用のお箸をご用意できますので、お気軽にご相談ください。

当日の流れ:赤ちゃんのペースを最優先に

お食い初めの当日は、以下のような流れで進めます。

1. 記念撮影

まずは、お食い初め膳と一緒に家族写真を撮りましょう。赤ちゃんがぐずる前に、早めに撮影することをおすすめします。

2. 食べさせる真似の儀式

年長者(おじいちゃんやおばあちゃん)が赤ちゃんを膝に抱いて、箸で食べ物を口元に運ぶ真似をします。実際に食べさせるわけではありません。

順番は:お吸い物→赤飯→お吸い物→鯛→お吸い物→煮物…という具合に、お吸い物を間に挟みながら進めます。

3. 歯固めの儀式

最後に、歯固めの石に箸を軽く当てて、その箸を赤ちゃんの歯茎に優しく当てます。「石のように丈夫な歯が生えますように」との願いを込めて。

私が実際にお手伝いしていて感じるのは、「完璧にやろう」と力まずに、赤ちゃんの機嫌を見ながら臨機応変に進めることが一番大切ということです。泣いてしまったら一度お休みして、落ち着いてから再開すれば全然問題ありません。

現役パパ店長が伝える、お食い初めを成功させる秘訣

3歳の息子を育てる経験から、お食い初めを成功させるためのコツをお伝えします。

赤ちゃんの生活リズムに合わせる

一番大切なのは、赤ちゃんの普段の授乳時間やお昼寝の時間を考慮することです。お腹が空いていたり眠かったりすると、どんなに頑張ってもご機嫌は直りません。

魚信では、お客様のご都合に合わせて開始時間を調整させていただいています。「11時スタートで大丈夫ですか?」「13時頃からがいいのですが…」など、遠慮なくご相談くださいね。

周りの目を気にせず、家族だけの時間を楽しむ

個室での食事なら、赤ちゃんが少し泣いても周りの目を気にせずに済みます。パパもママも肩の力を抜いて、この特別な日を心から楽しめるはずです。

実際に魚信をご利用いただいたお客様からも「個室だったから気兼ねなく過ごせました」「スタッフの方が子育て経験があるので安心でした」というお声をよくいただきます。

プロに任せて、準備の負担を軽減する

すべてを自分で準備しようとすると、当日までに疲れてしまいます。お食い初め膳の準備や儀式の進行は、経験豊富なお店にお任せして、ご家族は赤ちゃんと過ごす時間に集中することをおすすめします。

魚信では、お食い初めに必要なものはすべてご用意いたします。当日の進行についても、「次はどうすればいいですか?」とお声がけいただければ、しっかりサポートさせていただきますのでご安心ください。

まとめ:赤ちゃんとご家族にとって最高の思い出に

お食い初めは、赤ちゃんの健やかな成長を願う大切な儀式です。でも、一番重要なのは「家族みんなが笑顔で過ごせること」だと私は思っています。

準備で疲れてしまったり、当日緊張しすぎてしまったりしては、せっかくの記念日がもったいないですよね。だからこそ、無理をせずに周りのサポートを受けながら、この特別な日をゆっくりと味わってほしいと思います。

魚信では、3歳の息子を育てる現役パパ店長として、同じ子育て世代の皆様の気持ちに寄り添ったサービスを心がけています。お食い初めのことでご不安なことがあれば、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。皆様の大切な一日が、一生の宝物になるような思い出づくりを全力でお手伝いさせていただきます。

ご予約やご相談は、0120-15-0173までお電話いただくか、お席のご予約・空き状況の確認はこちらからお気軽にお問い合わせください。皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。