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こんにちは、魚信本店 店長の田口です。
突然ですが、こんなことに心当たりはありませんか?
- 「子どもが騒いで他のお客さんに迷惑をかけそうで、外食するのが怖い」
- 「せっかくのランチなのに、結局またファミレスになってしまった…」
- 「子ども連れOKと書いてあっても、実際に行ったら雰囲気的に居づらかった」
- 「大人がちゃんと美味しいものを食べられて、子どもも安心なお店がなかなか見つからない」
子育て中のパパ・ママなら、一度はこういう気持ちを経験したことがあるんじゃないかと思います。
実は私自身、3歳の息子を育てる現役の父親として、まったく同じことを感じてきました。
そして、そのリアルな実感が、今から約3ヶ月前に魚信のランチを大きく変えることへのきっかけになったんです。
今日はその「変化の裏側」を、包み隠さずお伝えしようと思います。📖
こんな方におすすめ
- ✅ 岡崎市や北岡崎エリアで子連れランチができるお店を探している方
- ✅ ファミレスではなく、本格的な和食を子どもと一緒に楽しみたい方
- ✅ 小さな子どもが泣いたり動いたりしても気兼ねなく過ごせる個室を探している方
- ✅ 祖父母も一緒の3世代ランチを計画している方
- ✅ 子連れに理解があるお店かどうか、事前に知りたい方

3ヶ月前のランチタイム、正直なところ
もともと魚信は、お食い初めや法事など「特別な節目の場」として地域の皆様にお使いいただいてきたお店です。創業58年、岡崎市稲熊町でずっと地元の皆様の大切な日に寄り添ってきました。
ただ正直に言うと、以前のランチタイムは「静かに、落ち着いてお食事をお楽しみいただく場」という雰囲気が強かったかもしれません。
小さなお子様連れのご家族が入店されたとき、スタッフ側も「お子様が泣いたら、周りのお客様に申し訳ないかな」という空気が、どこかにあったと思うんです。それは決して意地悪な気持ちではなく、他のお客様への配慮からくるものでした。でも結果として、子連れのご家族に対して「温かく迎えられているか」という点では、まだまだ足りていない部分があったと感じています。
転機は、自分自身の体験でした。
息子を連れてランチに出かけようとするたびに、妻と「どこにしようか」と悩む。チェーン店は気楽だけど美味しいものを食べた満足感は薄い。かといって雰囲気の良いお店は、息子が騒いだときに気まずくなりそうで及び腰になる。結局「また同じところでいいか」と妥協する。そんな繰り返しでした。
「これ、うちのお客様も同じ気持ちで悩んでいるはずだ」と気づいたとき、ランチの方向性を見直すことを決めました。
何を変えたのか。3ヶ月間で取り組んだこと
「子連れで来てよかった」と思ってもらうために、ハード面とソフト面の両方に手を入れました。
📌 個室・お座敷の「子連れ専用の使い方」を整備
魚信にはもともと個室・お座敷があります。でも以前は「法事やお祝いの大人数向け」というイメージが強く、ランチで子連れのご家族が気軽に使う発想があまりありませんでした。
そこで、昼のランチタイムでも個室・お座敷をご案内しやすいよう席の割り振りを見直しました。周りの目を気にせず、お子様が少しくらい声を出したり動き回ったりしても安心して過ごせる空間として、積極的にご案内するようにしたんです。お座敷なら足を伸ばしてくつろいでいただけますし、赤ちゃんをそのまま寝かせることだってできます。
📌 子ども用の椅子・食器を充実させた
「子ども用の椅子はありますか?」というお問い合わせは以前からありましたが、台数が限られていて対応しきれないこともありました。3ヶ月前に改めて見直して、ベビーチェアや子ども用食器を増やしました。ご予約時にひと言「子どもを連れて行きます」と教えていただければ、必ず準備してお迎えできる体制を整えています。
📌 お子様向けのメニューをしっかり手作りで
以前は「大人のメニューを少し取り分けてあげてください」というスタンスでした。でも、3歳の息子を育てていると、子どもが「自分のごはん」として出てくると目をキラキラさせることを知っています。既製品には頼らず、板長である私が手作りするお子様向けのご飯もしっかり用意することにしました。
✓ ここまでのポイント
- 個室・お座敷をランチの子連れファミリーにも積極的に開放することで、「周りの目が気になる」問題が解消されます
- 子ども用椅子・食器の充実と、手作りのお子様メニューで、子どもも大人も「自分のための食事」が楽しめる環境になりました
- 変化のきっかけは、店長自身が子育て中のパパとして外食で感じたリアルな不便さでした
大人の満足も絶対に妥協しない。それが魚信のこだわり
「子連れOKなお店」と聞いて、正直なところ「子ども向けの簡単なメニューしかないのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
でも私が一番大切にしたかったのは、「子どもが安心できる場所」であると同時に、「大人がちゃんと美味しいものをゆっくり食べられる場所」であることです。
日頃の育児の疲れを少しでも癒やしてほしい。子どもが笑顔で食事しているのを見ながら、パパもママも「来てよかった」と感じてほしい。その両立を諦めたくなかったんです。
魚信のランチでお出しする食材は、南伊勢や師崎から直送される新鮮な旬の魚をはじめ、大豆本来の甘みが引き立つ自家製の手づくり豆腐、そして創業以来大切にしてきた名物の釜飯。どれも、既製品に頼らず一から仕込んでいるものばかりです。
釜飯は、ご注文をいただいてから一釜一釜丁寧に炊き上げます。蓋を開けた瞬間にふわっと上がる湯気と香りは、何年経っても変わらない魚信の「名物の瞬間」です。
先日、こんなお言葉をいただきました。
「南伊勢や師崎の新鮮な魚と、名物の釜飯が絶品でした。手づくり豆腐も美味しくて、両親も大喜びしてくれました。」
ご家族でご来店されたお客様
このお言葉がとても嬉しかった。「両親も大喜び」というところがポイントで、おじいちゃんおばあちゃんから小さなお子様まで、テーブルを囲む全員が美味しいと笑顔になれる。それが魚信のランチが目指している姿なんです。
「料理は技よりも心」。この言葉は私が調理師として20年間ずっと大切にしてきた信条です。技術は当然磨き続けますが、それはあくまでお客様に喜んでもらうための手段。一皿一皿に込める気持ちだけは、いつも変わらないでいたいと思っています。
3ヶ月後のリアルな変化
正直に言います。数字の話は少し照れくさいのですが、せっかくなのでリアルをお伝えします。
子連れのご家族やお祝い利用のランチのお問い合わせが、3ヶ月前と比べて明らかに増えました。週末のお昼は特に、3世代でいらっしゃるご家族のご予約が続くようになりました。
そして何より変わったのは、「お店の空気」です。
以前は、お子様連れのご家族がいらっしゃると、どこかお互いに遠慮した空気があったように思います。でも今は、個室でゆったり過ごされているご家族から笑い声が聞こえてきたり、お子様が「おいしい!」と元気な声を上げてくれたりする。その声がお店全体を温かくしてくれる気がして、厨房で聞いていると自然と頬が緩みます。
数字として「集客が増えた」というのは確かにその通りなのですが、私にとってそれ以上に嬉しいのは、「来てよかった」と思ってもらえるお客様が増えたという実感です。
子育て中のパパとして外食で悩んでいた自分が、今は「こういうお店があればよかったのに」と思っていたお店を自分で作れているかもしれない、という喜びが一番大きいかもしれません。😊
まとめ:岡崎市・北岡崎で子連れランチを探しているなら、ぜひ一度魚信へ
子どもが少し騒いでも大丈夫な個室がある。
大人がちゃんと美味しいと感じられる本格和食がある。
子連れの大変さをスタッフが理解してくれている。
この3つが揃うお店を探すのって、実は結構大変なんですよね。でも、それを揃えたいと思って取り組んできた3ヶ月間の変化が、少しずつ形になってきたと感じています。
東岡崎駅から車で少しのところ、岡崎市稲熊町にある魚信本店には駐車場も40台分ありますので、小さなお子様連れでも安心してお越しいただけます。
「今度、子どもを連れて行ってみようかな」と思っていただけたら、まずはお気軽にご連絡ください。子どもの月齢や人数、苦手な食材なども含めて、事前にひと言教えていただけると、より気持ちよくお迎えできる準備ができます。
もしお店で「記事読んだよ」と声をかけていただけたら、本当に嬉しいです。厨房から飛び出して行きそうになります(笑)。
皆様のご来店、心よりお待ちしています。🍚
📞 お電話でのご相談・ご予約:0120-15-0173
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※月曜日は定休日です。火〜木はランチのみ(11:00〜14:30)、金〜日・祝日はランチ+ディナー(17:00〜21:00)も営業しています。

