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「週末、子どもが昼寝している間に何かできないかな」「もう少し収入の足しになることがあれば…」と考えたことはありませんか?
こんにちは、魚信本店 店長の田口です。
今日は少し趣向を変えて、私自身の「一日の仕事」を追う形で、この仕事の日常をご紹介したいと思います。実は、私が料理の世界に20年身を置いてきた中で、「あ、この仕事っていいな」と改めて感じる瞬間が一番多いのが週末なんです。
お祝いの席、法事のお食事会、家族でのランチ——週末はお客様の大切な時間が重なる日。そこに向かって朝からひとつひとつ準備を重ねていくこの仕事のリズムを、少しだけ覗いていただけたら嬉しいです。
こんな方におすすめ
- ✅ 岡崎市周辺で週末のお仕事や副業を探している方
- ✅ 和食・飲食の仕事に興味があるけれど、実際の一日のイメージが湧かない方
- ✅ 「やりがい」と「収入」を両立できる仕事を見つけたい方
- ✅ 子育てしながら無理なく働ける環境を探している方
- ✅ 岡崎市のお祝いや法事に関わる仕事に興味がある方
朝6時台:市場への買い付けから、一日が始まる
週末の朝は、少し早起きからスタートです。
市場に顔を出して、その日に仕入れる魚を自分の目で確かめる。これが私の一日の最初の仕事です。南伊勢や師崎から届く鮮魚の状態を見て、「今日はこの金目鯛が良い顔してるな」「お刺身にするならこっちだな」と頭の中で今日の席のお客様の顔を思い浮かべながら選んでいきます。
魚は生き物ですから、毎日同じではない。だからこそ、毎朝この作業が一番緊張するし、一番楽しい時間でもあります。
お祝いの席に使う食材は、特に慎重に選びます。今日、誰かの赤ちゃんの100日のお祝いがある、誰かのお父さんの傘寿のお祝いがある——そう思うと、「ちゃんといいものを持って帰ろう」と自然と気持ちが引き締まるんですよね。
開店前:釜飯の仕込みと、手づくり豆腐の準備
お店に戻ってからは、仕込みの時間です。
名物の釜飯は、ご注文をいただいてから一釜一釜炊き上げます。でもその前の段階で、出汁を丁寧に引いておくことが大事なんです。昆布と鰹節でしっかり取った出汁は、釜飯の味の骨格になりますから、ここは絶対に手を抜きません。
手づくり豆腐も同じです。天然にがりを使って、大豆の甘みがちゃんと生きるように、温度と時間を丁寧に管理しながら仕上げていく。冷凍食品や既製品を一切使わないというのは、手間はかかりますが、それだけお客様に「美味しい」と言っていただける確率が上がることでもあります。
この仕込みの時間、実は私がひとり静かに「今日来てくださるお客様」のことを考える時間でもあります。3歳の息子が生まれてから、特にそれを強く感じるようになりました。今日のお食い初めのご家族はどんな気持ちで来られるかな、おじいちゃんおばあちゃんも一緒かな——想像するだけで、自然と気合いが入ります。
✓ ここまでのポイント
- 毎朝市場で自らの目で選び抜いた新鮮な魚が、魚信の料理の出発点です。
- 釜飯も手づくり豆腐も、出汁から丁寧に手作りすることへのこだわりが、「また来たい」に繋がっています。
- 仕込みの時間は、その日お越しになるお客様のことを想う時間でもあります。
ランチタイム:祖父母から赤ちゃんまで、食卓が賑わう時間
11時のオープンと同時に、週末のランチタイムが始まります。
土日の昼間は、3世代でお越しになるご家族が多いです。おじいちゃんおばあちゃんが運転してきて、パパとママと赤ちゃん、それに上のお兄ちゃんお姉ちゃんが一緒——なんてことも珍しくありません。
個室にご案内すると、皆さんの肩からふっと力が抜けるのがわかります。「あ、ここなら子どもが少し騒いでも大丈夫だ」という安心感が、表情に出るんですよね。それを見るたびに、「個室を作っておいてよかった」と思います。
季節の御膳をお出しすると、ご年配の方は「お豆腐が柔らかくておいしいね」と喜んでくださって、釜飯の蓋を開けた瞬間は子どもたちが「わあ!」と声を上げてくれたりする。その瞬間が、この仕事をしていて一番好きな時間かもしれません。
「南伊勢や師崎の新鮮な魚と、名物の釜飯が絶品でした。手づくり豆腐も美味しくて、両親も大喜びしてくれました。」
ご利用のお客様より
午後の営業・お祝いの席:一生の記念日に寄り添う
週末の午後、特にご予約でお祝いの席をいただいている日は、厨房の空気がまた少し変わります。
お食い初めや七五三、ご長寿のお祝いなど、ご家族にとって「一生に一度」の日だとわかっているから、料理を盛り付ける手にも自然と気持ちがこもります。
儀式のやり方がわからないというご家族には、当日にスタッフが丁寧にご説明します。食べさせる順番や、誰がお箸を持つか——私自身も息子のお祝い事を経験してから、「こういうことを一つひとつ教えてほしかった」と思うようになりましたから、できる限り丁寧にお伝えするようにしています。
「初めてのお食い初めで不安でしたが、店長さんも子育て中のパパということで、子ども連れでも温かく迎えていただき、とても安心できました。最高の思い出になりました!」
お食い初めでご利用のお客様より
「料理は技よりも心」というのが私の信条ですが、週末のお祝いの席では特にそれを実感します。どんなに腕を磨いても、お客様の笑顔を見たいという気持ちがなければ、ただの作業になってしまう。そういう意味で、週末の仕事は私にとってこの仕事をしている理由を確かめる時間でもあります。
閉店後:次の週末の準備と、この仕事のやりがい
ディナーの営業が終わり、厨房を綺麗にして、次の日の段取りを確認する。
法事のご予約が入っていれば、幹事さんから事前にうかがったご要望を見直して、席の配置やお料理の内容を最終確認します。岡崎市内のご親族が集まる法事の席は、故人を偲ぶ大切な時間。その場の空気感を大切にした料理とおもてなしを心がけています。
家に帰ると息子がもう寝ていることも多いですが、「今日も喜んでもらえたな」という手ごたえがあると、疲れていても清々しい気持ちになれます。創業から58年、地域の皆さんの大切な節目を支えてきたこのお店の一員として、その積み重ねを次につないでいくこと——それが私のこの仕事の一番のやりがいかもしれません。
まとめ:岡崎市の大切な記念日は、魚信にお任せください
今日は、私・田口の週末の一日を追いかけながら、魚信という場所で日々どんな思いで料理を作っているかをご紹介しました。
朝の市場での魚選びから、丁寧な仕込み、お客様の笑顔、そして閉店後の準備まで——一日の流れの中で一番大切にしているのは、「目の前にいる方の大切な時間を、全力でお手伝いする」ということだけです。
岡崎市や近隣にお住まいで、お食い初めや七五三・ご長寿のお祝い、ご法事の食事会、週末のご家族でのランチなど、大切な節目のお席をお探しでしたら、ぜひ魚信にご相談ください。
個室・お座敷完備で、小さなお子様連れも大歓迎です。駐車場も40台ございますので、3世代でのご来店もお気軽にどうぞ🚗
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