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こんにちは、魚信本店 店長の田口です。

突然ですが、ひとつ意外な数字をご存知ですか?

飲食業界で働く方のうち、「初めての飲食バイト・パートだった」と答える方は実に6割以上というデータがあります(業界調査より)。つまり、「未経験だから不安…」という方のほうが、じつは多数派なんです。

魚信でも、土日のスタッフの中に「最初はドキドキで来た」というメンバーが何人もいます。でも今では、お食い初めのご家族を笑顔でご案内したり、法事の席をテキパキと取り仕切ったりと、それぞれがなくてはならない存在になってくれています。

今日は、そんな魚信の土日スタッフを代表して、ホールを担当しているスタッフ・佐藤さん(仮名)にスポットを当てながら、うちの職場の雰囲気をありのままにお伝えしたいと思います。「飲食パートに挑戦してみたいけど、不安で一歩が踏み出せない」という方にも、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです😊

こんな方におすすめ

  • ✅ 飲食店でのパート勤務が初めてで、職場の雰囲気を知りたい方
  • ✅ 土日だけ働きたいけれど、お祝い・法事など特別なシーンへの対応に自信がない方
  • ✅ 子育て中でブランクがあり、復帰に不安を感じている方
  • ✅ 和食・会席料理のお店でのサービスがどんなものか気になる方
  • ✅ 魚信のスタッフや職場の「人柄」を知ってからご来店・ご予約したい方
はじめてのパートでも安心!土日のスタッフ | 季節の魚と釜飯 魚信

最初は「お箸の並べ方」もわからなかった、佐藤さんのこと

佐藤さんが魚信に来てくれたのは、もう3年ほど前のことです。当時、彼女は下のお子さんが幼稚園に上がったタイミングで「久しぶりに外で働いてみようかな」と思い立ち、初めて飲食店のパートに応募してくれました。

面接のときに、「和食のお店って、マナーとかしきたりとか難しそうで…正直、覚えられるか自信がなくて」と、正直に話してくれたのを今でもよく覚えています。

和食の会席料理というと、お椀の置き方、箸の向き、料理を出すタイミング…確かにルールがあります。でも、私がその時に思ったのは「覚えられるかどうかより、お客様のことを思いやれる人かどうかのほうが、よっぽど大事」ということでした。

細かいことは、一緒に働きながら少しずつ身につけていけばいい。実際、佐藤さんはお客様の様子をよく観察して、「このご家族、小さい赤ちゃん連れだから椅子が必要かも」「法事の席だから、少し静かめのトーンで」と、自然に気が配れる方でした。

技術はあとから覚えられます。でも、人への思いやりは、教えてすぐ身につくものじゃない。その意味で、佐藤さんはもともと一番大切なものを持っていたんだと思います。

土日のホールって、実際どんな仕事をしているの?

「土日のスタッフって、具体的にどんな仕事をしているの?」と気になる方もいると思うので、佐藤さんの1日をざっくりご紹介しますね。

土日の魚信は、お昼(11:00〜14:30)と夜(17:00〜21:00)の2部制。主なお仕事はこんな感じです。

  • 🌸 お客様のご案内・お席への誘導
  • 🌸 お料理のご説明とご注文のお聞きとり
  • 🌸 料理の配膳・下膳
  • 🌸 お食い初めや七五三など、お祝いの席での儀式進行のサポート
  • 🌸 法事のご会食(お斎)でのテーブルセッティングと進行補助
  • 🌸 お子様連れのお客様への椅子・食器の準備など

土日は特に、お祝い事や法事でご利用されるご家族が多い日です。3世代で揃ってご来店いただくことも珍しくありません。

佐藤さんに「土日の仕事で印象に残っていることは?」と聞いたとき、こんなことを教えてくれました。

「お食い初めの席で、赤ちゃんが突然泣き出してしまって。お母さんがすごく焦っていたので、『どうぞゆっくりで大丈夫ですよ、個室なので気になさらずに』とお声がけしたんです。そうしたら後からお礼を言ってくださって。なんか、すごく嬉しかったですね」

……こういう話を聞くと、一緒に仕事していて本当によかったなと感じます。マニュアルには載っていない、その場その場の気遣いができるスタッフがいるからこそ、お客様に安心していただけるんですよね。

✓ ここまでのポイント

  • 魚信の土日スタッフは、飲食未経験・ブランクありから始めた方が多く、「思いやりがあれば大丈夫」という職場の雰囲気がある
  • 土日の仕事は、お祝いや法事など特別なシーンでのサポートが中心で、お客様の笑顔に直接触れられる仕事
  • 個室での対応が多いため、子連れのお客様にも落ち着いて寄り添える環境が整っている

「法事の席って難しそう…」に答えます

「お祝いはなんとなくわかるけど、法事の席って特別なルールが多そうで不安」という声をスタッフからも聞くことがあります。正直、わかります。私自身も20年前に料理の世界に入ったばかりのころ、法事のしきたりには戸惑ったものです。

でも、魚信では新しく入ったスタッフに対して、一気にすべてを覚えてもらおうとは思っていません。最初は「先輩スタッフの隣で見ながら覚える」スタイルを大切にしています。

佐藤さんも最初の数回は私やベテランスタッフと一緒に法事の席に入り、段取りや気の配り方を横で見ながら覚えていきました。「陰膳(かげぜん)って何ですか?」という素朴な疑問も、その場でちゃんと答えていますし、「わからないことは何でも聞いて」というのがうちの基本スタンスです。

法事の会食(お斎)は、ご遺族にとっても大切な節目の時間。だからこそ、スタッフが不安そうにしていると、お客様にもその空気が伝わってしまいます。佐藤さんが今、法事の席でも落ち着いて動けるのは、焦らずゆっくり覚えてきた積み重ねがあるからだと思っています。

「法事の会食で利用しました。事前の打ち合わせから丁寧に対応してくださり、当日は安心してお任せすることができました。料理も気持ちがこもっていて親族から好評でした。」

ご利用のお客様(50代・女性)

こういったお声をいただけるのも、厨房とホール、チームで丁寧に準備してきた結果だと思っています。

子育て経験がある方に、特に来てほしい理由

私自身、3歳の息子を育てているので、正直にいうと「子育てを経験してきた方」にはぜひうちで働いていただきたいと思っています。

理由はシンプルで、魚信にいらっしゃるお客様の多くが、赤ちゃんや小さなお子様を連れたご家族だからです。お食い初め、帯祝い、一升餅、七五三——こういったお祝いの席では、ご両親やおじいちゃん・おばあちゃんが「どうか失敗なく、いい思い出になりますように」と、みんなで緊張しながらいらっしゃいます。

そういうとき、スタッフが自然と「赤ちゃんのペースに合わせてゆっくりどうぞ」「授乳のタイミングでお料理を少し待ちますね」と声をかけられるかどうか。これ、マニュアルだけじゃなかなか出てこない言葉なんです。でも、自分がパパやママとして同じ経験をしてきた人には、すっと出てくる。

佐藤さんも、2人のお子さんのお母さんです。彼女がお食い初めの席で見せる気配りは、私が「こうしてください」と教えたものではなく、彼女自身の経験から自然に出てくるものです。それがお客様に伝わるんだと思います。

「初めてのお食い初めで不安でしたが、店長さんも子育て中のパパということで、子ども連れでも温かく迎えていただき、とても安心できました。最高の思い出になりました!」

ご利用のお客様(30代・女性)

こういう言葉をいただけると、スタッフ一同本当に励みになります。佐藤さんも、この声をお伝えしたときにとても喜んでくれました😊

まとめ:「はじめて」を歓迎するお店です

長くなりましたが、今日お伝えしたかったのはシンプルにひとつ。

「はじめて」は、魚信では弱点じゃないということです。

未経験でも、ブランクがあっても、「お客様のことを考えて動ける人」なら大歓迎です。創業58年のお店として、岡崎市の皆様の大切な節目に寄り添ってきた経験と、先輩スタッフのサポートが必ずあります。一緒に、お客様の笑顔を作る仕事をしてみませんか?

また、このブログを読んでくださっているお客様にも、ぜひ知っていただきたいのは——魚信のホールには、「心のこもったサービス」を大切にしているスタッフがいるということです。お食い初め、法事、週末のご家族でのランチ。どんなご利用シーンでも、一人ひとりに寄り添った温かいおもてなしで皆様をお迎えします。

「記事読んだよ」と声をかけていただけたら、スタッフ一同とても嬉しいです😊

ご予約・ご相談はお気軽にどうぞ。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

📞 お電話でのお問い合わせ:0120-15-0173

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季節の魚と釜飯 魚信
愛知県岡崎市稲熊町字山神戸6-6(東岡崎駅より車でアクセス便利・駐車場40台完備)
営業時間:火〜木 11:00〜14:30 / 金・土・日・祝 11:00〜14:30・17:00〜21:00 / 月曜定休