愛知県 岡崎市 和食 豆腐 釜飯 魚信 エビフライ うおのぶ食堂 4代目原田豆冨

魚信本店

食べる被災地支援

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1月17日(水)よりスタートする
冬の新メニューのご案内です!

2024年に入り
元旦の能登半島地震。

ニュースやSNSに
次々と情報が入ってくるたび心が痛みます。

被災された方には
心よりお見舞い申し上げますとともに
一日も早く元の生活が戻っていくを祈ります。

そして
私たちにできること考えて
「食べて支援する!」

 

そんなメニューを作りました。

・旬菜炊き合わせ
・酢の物
・ブリ刺身 他2種
・豆乳ブリしゃぶ鍋
・ブリと大根のあら炊き
・天ぷら盛り合わせ
・茶碗蒸し
・ブリ釜飯


▲豆乳出汁を使用します▲

以上8点
ブリ三昧の御膳です。

 

仕入れ先とも相談して
出来る限り被災地、または近い場から入荷依頼してます。

 

地域活性化事業の専門家
木下斉さんがFACEBOOKでおしゃってました。
https://00m.in/P7vHY

 

震災復興で大切なのは
可能な限り経済を止めないこと。

東日本大震災でも
経済を長く止めてしまった地域ほど
現役世代が地元を離れてしまい

長期的復興の難易度が上がった。
阪神淡路も新長田は巨大再開発で時間がかかりすぎて、
今も商業床は出口が見えないまま復興事業は終わってしまった。

民間人の現役世代が復興の要になる。
だからこそ経済を止めないことが大切。

私たちに出来ること

被災地から仕入れ
お客様に料理として届ける!

これからも
出来ること全力で取り組んでいきます。

1月17日からスタートしてます
食べる被災地支援ぜひ、ご賞味下さい。

けー子女将

味の集会場魚信 女将(女将歴10年。同店にて結婚相談所運営1972年愛知県豊田市に生まれ。名古屋短期大学卒業後、地元の大手自動車メーカーに就職。海外からの来客をメインに工場案内等に従事する。

22歳で退職し、現在の味の集会場・魚信へ若女将として嫁ぐ。仕事をしながら一姫三太郎を出産し育てあげる。100名を越す年上のスタッフや若いアルバイトに出会い、コミュニケーションの難しさやモチベーションの維持に悩んだことから、さまざまな勉強会に参加する。脳科学の学びやメンタリングを習得することにより、スタッフのみならず、お客様との関わり方もより親身となる。

2020年に始まったコロナ禍により、家族のありがたさを再認識。仕事と子育て両立の経験があり、自分が社会に貢献できることは無いかと考えた時に、少子、高齢化に少しでも抗うことが出来ればと、結婚相談所『Happy End』を立ちあげた。

真剣に結婚したい方に対し、マニュアルに頼る事なく、1対1でお悩みを解決。背中を押すことを得意とし、成婚まで二人三脚で伴走している。

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