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「お食い初めって、何をどの順番で食べさせればいいの?」「両家のおじいちゃんおばあちゃんを呼ぶのに、当日グダグダになったらどうしよう…」
そんな不安を胸に、先日、安城市からお食い初めでご来店いただいたご家族がいらっしゃいました。生後100日を迎えたばかりの赤ちゃんと、両家のご両親を合わせた総勢8名でのお祝いです。
こんにちは、魚信本店 店長の田口です。今回は、そのご家族の当日の様子を追いながら、「お食い初めって実際どんな流れで進むの?」「お店でお願いするとどこまでサポートしてもらえるの?」という疑問に、できるだけリアルにお答えしていきます。📸
「記事読んだよ」と声をかけていただけたら、本当に嬉しいです。
こんな方におすすめ
- ✅ お食い初めを初めて経験するパパ・ママ
- ✅ 儀式の順番や作法がわからなくて不安な方
- ✅ 両家の祖父母を招いてお祝いを考えている方
- ✅ 赤ちゃん連れでも落ち着いて食事できるお店を安城・岡崎周辺で探している方
- ✅ 準備に追われず、当日は笑顔でお祝いしたい方

当日の朝、厨房から始まる「準備」の話
お食い初めのご予約が入っている日は、厨房の空気が少し違います。朝一番に市場から届いた魚の鮮度を確認しながら、「今日どんなご家族が来られるかな」と自然と気持ちが入るんですよね。
この日は安城からお越しいただくご家族。事前のお電話でお話を伺ったとき、お母様が「作法のことが全然わからなくて…」とおっしゃっていたのが印象的でした。初めてのお子様で、生後100日を家族みんなで盛大にお祝いしたい。その気持ちが電話越しにもひしひしと伝わってきました。
自分にも3歳の息子がいますから、その緊張感はよくわかります。「ちゃんとできるかな」「みんなに楽しんでもらえるかな」って、親になると自分のことより家族のことが先に頭に浮かぶんですよね。だからこそ、当日は私たちが段取りをしっかり担って、ご両親が赤ちゃんの顔だけ見ていられる時間を作ることが大事だと思っています。
お食い初め膳の仕込みは、前日から始まります。出汁は昆布とかつおぶしを時間をかけてしっかり引き、炊き合わせや煮物に使います。お祝いの膳に欠かせない鯛は、南伊勢や師崎から届いた鮮度抜群のものを使用。手づくり豆腐も、この日のために天然にがりを使って丁寧に仕込んでいます。
ご来店から個室へ。「ここなら大丈夫」と思ってもらえる空間
ご家族がいらしたのは、ちょうどお昼のピークが始まる頃。ベビーカーと大きな荷物をお持ちで、赤ちゃんを抱っこしたお母様は少し緊張した表情でいらっしゃいました。
魚信のお食い初めは、完全個室でご案内します。扉を閉めれば外の声は聞こえませんし、赤ちゃんが泣いても、急にぐずっても、周りのお客様を気にする必要がまったくありません。この「周りを気にしなくていい」という安心感が、実はお食い初めの成否を大きく左右するんです。
パパとママが「泣いたらどうしよう」「騒いだら迷惑かな」と気を遣いながらでは、せっかくの特別な日が半分も楽しめません。個室に入っていただいた瞬間、お母様の表情がふっと柔らかくなるのが、いつも手に取るようにわかります。
お部屋に入ったら、まず私から一言ご挨拶と当日の流れをご説明します。「今日はどんな順番でお祝いを進めるか」「どのタイミングで膳を出すか」「儀式の際はスタッフがそばでご案内しますね」という話をするだけで、皆さんの肩がすっと下がるのがわかります。📋
いざ、お食い初めの儀式へ。実際の進め方をご紹介します
お料理が揃ったところで、いよいよ儀式のスタートです。ここで「何も知らなかった…」と焦らなくて大丈夫。私またはスタッフが隣でそっとご案内しますから。
お食い初めの基本的な流れは、次のようになります。
① 一の膳を整える
鯛の尾頭付き、赤飯、お吸い物、煮物、香の物、そして「歯固め石」をお膳に並べます。魚信ではこれらをすべてご用意していますので、ご家族はお子様を抱っこして待っていていただくだけです。
② 食べさせる「マネ」をする
赤ちゃんに実際に食べ物を口にするわけではなく、「食べさせるフリ」をします。一般的には、赤飯→お吸い物→赤飯→魚→赤飯→お吸い物、の順番で3回繰り返します。「誰がやるか」については地域や家庭によって異なりますが、一般的には「最年長の方(おじいちゃんかおばあちゃん)」が行うとされています。当日、ご家族内で決まっていない場合は、一緒に相談しながら進めますのでご安心ください。
③ 歯固めの儀
小石を赤ちゃんの歯茎に軽くあてて「丈夫な歯が生えますように」と祈ります。石を直接口に入れるわけではないので、ご安心を。
この一連の流れ、文字で読むと少し難しく感じるかもしれません。でも実際は、スタッフが「次はこちらをどうぞ」「今が歯固めのタイミングです」と横でさりげなくお伝えしますから、皆さん自然に笑顔でやり遂げていただけますよ。😊
✓ ここまでのポイント
- お食い初めは「個室」を選ぶことで、赤ちゃんの泣き声を気にせず儀式に集中できる
- 儀式の順番(赤飯→お吸い物→魚→歯固め)はお店スタッフがそばでご案内するので事前に全部覚えなくてOK
- 「誰が食べさせるか」など細かな疑問は予約時・当日ともに気軽に相談できる
当日、安城からお越しのご家族に起きたこと
儀式が始まったとき、赤ちゃんが少しぐずりはじめました。こういう瞬間、慣れていないと慌ててしまいますよね。でも、個室であれば焦る必要はまったくありません。
お母様が少しあやしている間、私はそっと場を和ませるような一言を添えながら、タイミングを見計らって儀式を再開しました。こういうとき、自分が3歳の息子を育てているから、「赤ちゃんのペースに合わせる」ということが体に染みついているんだと思います。時計を気にして段取りを急かすより、赤ちゃんが落ち着いた瞬間を待った方が、絶対にいい写真が撮れますから。📷
儀式が終わった後は、ご家族でのお食事タイム。南伊勢から届いた鯛のお刺身、炊きたての釜飯、こだわりの手づくり豆腐……。おじいちゃんが「これ、いい鯛だな」とひとこと言った瞬間、テーブルがぱっと明るくなりました。
料理を出しながらこっそりのぞいた個室の中は、両家のご両親がスマートフォンで赤ちゃんを撮りまくり、パパとママが笑顔で乾杯しているとても温かい光景でした。こういう場面を目にするたびに、「この仕事をやっていてよかったな」と思います。
「初めてのお食い初めで不安でしたが、店長さんも子育て中のパパということで、子ども連れでも温かく迎えていただき、とても安心できました。最高の思い出になりました!」
安城市からご来店のご家族(30代・お母様)
このお声を読むたびに、ご家族のあの日の笑顔が浮かんできます。「安心できた」という言葉が、何よりの励みです。
「準備のプロ」に任せて、パパとママは主役のそばに
お食い初めの準備で多くのご両親が陥りがちなのが、「準備に追われてお祝いの瞬間を楽しめなかった」という状態です。
お膳の並べ方を調べて、儀式の順番を覚えて、両家に段取りを説明して……。それだけで当日を迎える頃にはへとへとになってしまう。せっかくの100日のお祝いなのに、それでは本末転倒ですよね。
魚信では、ご予約の段階から当日の流れを一緒に確認します。「何時頃に儀式を始めたいか」「食事はその前か後か」「両家のご両親は何名か」といったことを事前に把握しておくことで、当日スムーズに進められます。
「儀式の進行はお任せ」「写真は私たちが一緒に撮ります」「赤ちゃんがぐずっても個室だから大丈夫」。そういう環境があって初めて、パパとママは目の前の赤ちゃんだけを見ていられる。それが、最高の一日につながると思っています。
お食い初めに必要なお膳の内容(鯛の尾頭付き・赤飯・お吸い物・煮物・香の物・歯固め石)はすべてご用意しています。手ぶらでいらしていただいて大丈夫です。
まとめ:安城・岡崎周辺でお食い初めをお考えのご家族へ
初めてのお食い初め、何も知らなくて当然です。大切なのは「どれだけ完璧に作法を覚えるか」ではなく、「ご家族みんなで笑顔の時間を過ごせるか」だと思うんです。
儀式の順番は私たちがそばでご案内します。赤ちゃんが泣いても個室だから焦らなくていい。料理は当日ご来店いただければすべて整っています。
パパとママは、ただそこにいて、赤ちゃんの100日目の顔をしっかり目に焼き付けてください。それだけでいいんです。
安城市や岡崎市近郊でお食い初めをお考えのご家族、どうぞお気軽にご相談ください。「何から聞いたらいいかわからない」というご状態でも大歓迎です。まずはお電話一本で、一緒に当日のイメージを作っていきましょう。😊
ご予約・ご相談はこちらから:
📞 0120-15-0173(月曜定休)
当日、「ブログ読んだよ」と声をかけていただけたら、それだけで厨房の空気がぱっと明るくなります。皆様のご来店を、スタッフ一同心よりお待ちしております。

