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こんにちは、魚信本店 店長の田口です。
先日、法要の幹事を初めて任されたというお客様から、こんなご相談をいただきました。
「田口さん、お斎(おとき)の会食を予約したいんですけど、椅子の個室と座敷、どちらで取ればいいんでしょうか。正直、どっちが正解なのかさっぱりわからなくて…」
とても率直なご質問で、思わず「そうですよね、迷いますよね」と頷いてしまいました😊
法事の幹事は、慣れていないと段取りだけでも頭がいっぱいになりますよね。そのうえ「お席の種類まで気にしないといけないの?」と感じる方も多いと思います。でも実はこれ、少しだけポイントを押さえれば、すっきり答えが出る話なんです。
この記事では、岡崎市で20年以上、数多くのご法事の会食(お斎)をお手伝いしてきた私、田口が、椅子席と座敷それぞれの特徴と、シーン別のおすすめの選び方をご紹介します。少しでも幹事さんの不安が和らいでくれたら嬉しいです。
こんな方におすすめ
- ✅ 岡崎市で法要後の会食(お斎)の場所を探している方
- ✅ 椅子席の個室と座敷のどちらを予約すべか迷っている方
- ✅ ご高齢の参列者や小さなお子様が一緒で、席選びに悩んでいる方
- ✅ 初めて法事の幹事を任されて、段取りに不安を感じている方
- ✅ 法事にふさわしい料理や雰囲気のお店を探している方

椅子席と座敷、一番の違いは「誰が来るか」で決まる
結論からお伝えすると、椅子席か座敷かを選ぶ際に一番大切なのは、「ご参列者の年齢層と体の状態」です。
法事の席では、70代・80代のご高齢の親族の方がいらっしゃることが多いですよね。そういった方にとって、畳の上に正座する座敷は、膝や腰への負担がかなり大きいんです。「足が悪いから座敷はちょっと…」と遠慮される方もいらっしゃいます。
一方で、正座の代わりに足を伸ばせる「掘りごたつ式の座敷(掘り座敷)」であれば、足腰への負担がぐっと減りますし、お着物でいらしているご親族の方にも好まれる傾向があります。
椅子席の個室は、膝や腰に不安のある方、車椅子の方にとって最も安心な選択肢です。バリアフリーに対応していれば、ご高齢の方も移動がスムーズで、食事中も体を楽に保てます。法要はただでさえ体力的にも精神的にも疲れますから、座るだけで楽なお席というのは、ご年配の方にとって本当にありがたいものなんです。
「うちは祖父母が80代で、膝の手術をしているんです」というようなご事情がある場合は、迷わず椅子席の個室をお選びください。魚信でも、バリアフリー対応の個室をご用意しておりますので、ご予約の際にお気軽にご相談いただければと思います。
小さなお子様連れが多いなら、座敷のほうが動きやすい場合も
もう一つの視点として、小さなお孫さんや幼いお子様が参列される場合のことも考えておきましょう。
私自身、3歳の息子を育てているのでよくわかるんですが、小さな子どもって食事中にじっとしていられないんですよね😅 座敷であれば、足元のスペースが広く、子どもが少し動き回っても椅子から落ちる心配がないので、親御さんが安心しやすいという面があります。
ただ、これも「お子様が何人いるか」「何歳くらいか」によって変わってきます。赤ちゃんを連れてくる方がいるなら、ねんねやハイハイのスペースが取りやすい座敷が便利な場合もありますし、2〜3歳の子が多いなら逆に椅子席のほうが食事中の姿勢が安定しやすいこともあります。
ご予約のときに「子どもが何人来る予定で、何歳くらいか」を教えていただけると、私たちもより適切なお席をご提案できますよ。「こんな細かいこと聞いていいのかな?」なんてご遠慮は無用です。そういう情報こそ、私たちが一番お役に立てるポイントですから😊
✓ ここまでのポイント
- 椅子席か座敷かは、ご参列者の年齢・体の状態を一番の判断基準にする
- 膝や腰が不安なご高齢の方には、椅子席の個室またはバリアフリー対応席が安心
- 小さなお子様が多い場合は、足元にゆとりのある座敷スタイルが動きやすいケースもある
「雰囲気」の面では、法事に座敷はよく合います
機能的な話だけでなく、「雰囲気」という観点からもお伝えしておきたいことがあります。
法事の会食は、故人を偲び、ご親族が静かに語らう大切な時間ですよね。そういう場の空気感として、畳のお座敷はとても合っています。和の落ち着きがあって、料理の一品一品もより丁寧に見えますし、故人の思い出話をゆっくり語らうのにぴったりな雰囲気を自然とつくってくれます。
ただし繰り返しになりますが、出席者の体への負担を無視して「雰囲気重視」で座敷を選ぶのは禁物です。せっかくの法事の席で、お義父様が足が痛くてつらそうにしていた…というのでは本末転倒ですよね。
魚信では、「掘り座敷(掘りごたつ式)」のご用意もありますので、「和の雰囲気は大切にしたいけれど、足腰への負担は減らしたい」という場合にぴったりです。ぜひご予約の際にご相談ください。
「法事の会食で利用しました。事前の打ち合わせから丁寧に対応してくださり、当日は安心してお任せすることができました。料理も気持ちがこもっていて親族から好評でした。」
ご法事でご利用のお客様
「迷ったらまず相談」が、幹事さんが一番楽になる方法です
ここまで読んでいただいて、「なんとなくわかったけど、自分のケースはどっちが正解なんだろう?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
そんなときは、ぜひ迷わずお店に電話して相談してみてください。魚信では、ご予約の前の段階でも「こういう状況なんですが、どのお席がいいですか?」というご相談をいつでも受け付けています。
創業58年、岡崎市内で数えきれないほどのご法事の会食をお手伝いしてきた経験から、参列者のご事情に合わせた最適なお席をご提案できます。人数、ご高齢の方の人数、お子様の年齢、法事の規模…どんな情報でも教えていただければ、私たちが一緒に考えます。
「お席のことだけじゃなくて、当日の流れとか、陰膳の用意とか、ご住職へのお膳はどうすればいい?」といったご相談もOKです。幹事さんのプレッシャーを少しでも軽くしてあげたい、というのが私たちの本音ですから。
「南伊勢や師崎の新鮮な魚と、名物の釜飯が絶品でした。手づくり豆腐も美味しくて、両親も大喜びしてくれました。」
ご家族でお食事されたお客様
まとめ:岡崎での法要会食、お席選びのポイントはこの3つ
最後に、今日お伝えしたことを簡単に整理しますね。
① ご高齢の参列者が多い → 椅子席の個室(バリアフリー対応)が第一候補
膝・腰への負担を最小限に。移動も楽で、集中してお食事と語らいを楽しんでいただけます。
② 和の雰囲気も大切にしたい → 掘り座敷(掘りごたつ式)という選択肢も
畳の温かみを残しながら、足を伸ばせるので体への負担が少なくなります。
③ 迷ったら、ご予約前にひと声かけてください
参列者の年齢層・人数・ご事情を教えていただければ、最適なお席と当日の段取りをご一緒に考えます。
「料理は技よりも心」。魚信では、南伊勢や師崎から直送される旬の鮮魚、名物の釜飯、こだわりの手づくり豆腐を盛り込んだ法事会席を、心を込めてお作りしています。故人を偲ぶ大切な席で、ご参列の皆様に「来てよかった」と感じていただけるよう、スタッフ一同全力でお手伝いいたします。
ご不明な点やご相談は、どうぞお気軽にお電話ください。お話だけでも歓迎です😊
📞 0120-15-0173
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