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こんにちは、魚信本店 店長の田口です。
先日、こんなご相談のお電話をいただきました。
「来月、岡崎で法事があるんですが、遠方から来てくれる親戚に、せっかくだから地元らしい美味しいものを食べてもらいたいんです。ただ、うちに小さい子どもがいて……子連れでも大丈夫なお店って、なかなか探せなくて」
法事の幹事を任されて、料理のことも考えて、さらに子どもの心配まで頭に入れて——お電話の向こうから、その大変さが伝わってきました。
遠くから来てくれる親戚への「おもてなし」と、子連れで行けるかどうかの「不安」。この二つが同時にのしかかってくるのが、法事の食事会をお子様連れで段取りする方の、一番のつらいところだと思います。
今回は、そのお悩みに正面からお答えしたくて、この記事を書きました。
こんな方におすすめ
- ✅ 岡崎市やその近隣で法事の食事会を探していて、遠方の親戚に地元の美味しいものを食べてもらいたい方
- ✅ 法事に小さなお子様を連れて行くことを迷っている、子育て中のパパ・ママ
- ✅ 赤ちゃんや幼児が声を出しても周りに気を遣わずに済む、個室のあるお店を探している方
- ✅ 祖父母から孫まで、3世代全員が満足できる料理と空間を一度に求めている方
- ✅ チェーン店ではなく、地元に根ざした手作りの料理で大切な節目を過ごしたい方

子連れでの法事の食事会、一番の壁は「周りへの気遣い」
法事の日って、場の空気が独特ですよね。しんみりとした時間が続いた後の食事の場だからこそ、余計に「子どもが泣いたらどうしよう」「走り回ったら……」と、頭の中がそれで占領されてしまう。
私自身も3歳の息子を育てていますから、その感覚はよくわかります。せっかく大切な方を送る席なのに、子どもの様子ばかりが気になって料理の味も半分しか入ってこない——それは、幹事さんにとっても、参列されたご親族にとっても、もったいない時間になってしまいます。
解決策はシンプルで、ひとつです。「完全に周りを気にしなくていい空間」を選ぶこと。
一般のテーブル席に混在して座るのと、扉や引き戸で仕切られた個室に座るのとでは、子連れのパパ・ママの気持ちのゆとりがまったく違います。お子様が少し声を出しても、ぐずっても、「ここは私たちの空間だから大丈夫」と思えるだけで、食事の時間が全然変わってくるんです。
魚信では、法事やお祝いのご利用のお客様には、ゆったりと足を伸ばしてくつろげる個室・お座敷をご案内しています。お子様用の椅子や食器のご用意もしていますので、ベビーカーでいらっしゃる場合も含めて、まずお気軽に事前にご相談ください。
遠方の親戚に喜んでもらえる「地元の味」って、何だろう
岡崎から遠くに暮らすご親戚が、法事のたびにわざわざ足を運んでくださる。その方たちに「来てよかった」と思ってもらえるような食事の場を用意したい——その気持ち、すごく大事だと思います。
ではその「地元の美味しいもの」として何を出すか、というと、私が迷わず自信を持ってお出しできるのが、南伊勢や師崎から直送される旬の鮮魚です。
愛知県の師崎は知多半島の先端、三重県の南伊勢は伊勢湾に面した漁師町。どちらも新鮮な魚介類が水揚げされる産地で、当店ではそこから直接仕入れた旬の魚を、毎朝板長が市場で目利きして選んでいます。名古屋や東京からいらっしゃる方に「これは地元でしか食べられないね」と言っていただけることが、なにより嬉しいです。
9月は秋の入り口。脂の乗り始めた魚が楽しみな季節です。季節ごとに素材が変わる会席料理だからこそ、遠方から来てくださる方に「今のこの時期ならでは」の一皿をお出しできると思っています。
そして、もうひとつ外せないのが名物の釜飯。ご注文をいただいてから一釜一釜、直火で丁寧に炊き上げます。蓋を開けた瞬間に立ち上る湯気と香りも、立派なご馳走のひとつです。遠方のご親族から「久しぶりにこういうお米の炊き方、食べたわ」と喜んでいただけることが、実際によくあります。
実際にご利用いただいたお客様からは、こんなお声をいただいています。
「南伊勢や師崎の新鮮な魚と、名物の釜飯が絶品でした。手づくり豆腐も美味しくて、両親も大喜びしてくれました。」
ご家族でご利用のお客様
「両親も大喜び」という言葉が、私にとって一番の励みです。祖父母の世代の方にも、若いご夫婦にも、お子様にも——それぞれの年代でちゃんと「おいしい」と感じてもらえる料理を作りたいと、いつも思っています。
✓ ここまでのポイント
- 子連れでの法事の食事会は「個室」を選ぶことで、周りへの気遣いから解放される
- 遠方の親戚への「地元の味」として、南伊勢・師崎直送の鮮魚と直火炊きの釜飯は特別な説得力を持つ
- 3世代が同席する法事の席だからこそ、年代を問わず「おいしい」と感じられる料理が必要
「個室があって、子連れでも大丈夫で、遠方の親戚にも喜んでもらえる料理を出してくれるお店」——この三つが同時に揃うかどうか、電話する前に確認したい方も多いと思います。空き状況やご希望の個室タイプ、お子様連れでの配慮についても、予約ページから確認・相談いただけます。
子どもが食べられるもの、ちゃんとありますか?
法事の席で出てくる和食って、小さな子どもが食べられるものがあるか心配になりますよね。「大人の会席料理だから、子どもには味が濃いかも」「生の魚は食べられないかも」という不安、よく聞きます。
当店では既製品や冷凍食品に頼らず、出汁からしっかり引いた手作りの料理をお出ししているので、味付けの調整や、お子様向けのメニューについてもご予約時に一緒にご相談いただけます。食材のアレルギーについても、「食材を抜くだけ」ではなく、代わりの食材で一緒においしく食べられるよう板長が考えますので、どうぞ遠慮なくお声がけください。
また、当店の手づくり豆腐は、天然にがりを使ってお店で仕込んだもの。大豆の優しい甘みがあって、小さなお子様でも食べやすいと好評をいただいています。ご高齢の祖父母の方にも喜んでいただけることが多い一品です。
3世代が同じ席で食事をする法事の場だからこそ、「おじいちゃんにも、お孫さんにも、それぞれにちゃんとおいしいものを」という気持ちで、毎回の料理に向き合っています。
「岡崎らしさ」と、法事の場への敬意を両立できるお店選び
岡崎市は、六所神社や龍城神社(岡崎城内)、伊賀八幡宮など、歴史ある神社仏閣が多く、お宮参りや七五三、そして法事・法要でも多くの方が地元のお寺や霊園を訪れます。そうした大切な節目の後、親族みんなでゆっくり食事をする場所として、長年ご利用いただいてきたのが魚信です。
東岡崎駅からも車でアクセスしやすく、駐車場は40台分ご用意しています。遠方からいらっしゃるご親族も、地元の方も、バラバラに車で来ていただいても駐車スペースに困らないのは、岡崎の法事で駐車場の余裕があるお店を探している方にとっては地味に大事なポイントだと思っています。
法事の食事会(お斎)の段取りについては、初めて幹事を任されて「何をどう準備すればいいかわからない」という方も多いです。そういった方には、法事のお斎手配の流れをステップで整理した記事もありますので、ぜひ参考にしてみてください。
法事の場で子連れというのは、少し肩身が狭い気持ちになることもあるかもしれません。でも、故人を偲ぶ席に、次の世代の子どもたちが一緒にいることは、それ自体がとても意味のあることだと私は思っています。その場を安心して過ごしてもらえるよう、スタッフ全員でお迎えします。
まとめ:遠方の親戚も子どもも、みんなが喜べる法事の食事会を
「遠方の親戚に地元の美味しいものを食べてもらいたい」「子連れでも安心できるお店がいい」——この二つは、決してどちらかを諦めなくていい、と私は思っています。
南伊勢・師崎から届く旬の鮮魚、直火で炊き上げる釜飯、手づくり豆腐。創業58年の魚信が大切にしてきた「手間をかけた本物の料理」が、遠くから来てくださる方への最高のおもてなしになると信じています。そして個室のお座敷で、子どもが少し声を出しても周りを気にせずに過ごせる空間が、幹事さんとご家族の心をほぐしてくれると思っています。
法事のご相談は、内容や人数、ご予算、お子様のことなど、何でもお気軽にお電話ください。
0120-15-0173(月曜定休)
もしこの記事を読んでお店にいらしてくださった際は、ぜひ「記事読んだよ」と声をかけていただけると、私がとても喜びます😊
遠方の親戚に地元の鮮魚と釜飯を食べてもらいたい、でも子どもを連れていけるか不安——その両方を一度に解決できるかどうか、まず席の空き状況を見てみてください。日程・人数・お子様の人数を入れるだけで確認できます。

