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こんにちは、魚信本店 店長の田口です。
突然ですが、少し驚く数字をご存じでしょうか。
あるアンケートによると、お食い初めを経験した親御さんの約7割が「当日の作法に不安を感じた」と答えているんです。7割。つまり、ほとんどのご家族が「ちゃんとできるかな」と心配しながら当日を迎えているということです。
……実は、私自身もそうでした。
料理人として20年以上、数えきれないほどのお食い初めの席を担当してきた私が、「自分の息子のお食い初めで、何をどうすればいいかわからなくて焦った」経験をしているんです。今日はそのお話から始めさせてください。
こんな方におすすめ
- ✅ 初めてのお食い初めで、儀式の進め方がまったくわからない方
- ✅ 両家の祖父母を招くのに、段取りで失敗して気まずい思いをしたくない方
- ✅ 準備や進行に追われて、肝心の赤ちゃんとの時間を楽しめなくなりそうで不安な方
- ✅ 岡崎市近辺で、儀式のサポートまでしてくれるお食い初めのお店を探している方
- ✅ チェーン店ではなく、心のこもった料理と温かいおもてなしでお祝いしたい方

料理人なのに、息子のお食い初めで「わからない」だらけだった
3年前、息子が生まれてはじめてお食い初めの当事者になったとき、私は厨房に立つ板前として「お食い初め膳を作る側」から「お食い初めをする側」へと立場が変わりました。
正直に言います。焦りました。
「歯固め石はどこで用意するんだっけ」「食べさせるマネは誰がやるんだろう、私?それとも義父?」「順番はたしか…蛤のお吸い物が先だったかな、それとも鯛?」——厨房でお客様にお膳を出すときは当たり前のようにわかっていることが、自分がやる側になった瞬間、頭の中が真っ白になりました。
しかも、両家の両親も来てくれていて、みんなスマホを構えて待っているわけです。「早く始めないのかな」という空気の中で、私はスマホでやり方を調べていました(笑)。
そのとき初めて気づいたんです。「そうか、お客様はずっとこの不安の中で当日を迎えていたんだ」と。
料理人として技術を磨くことには20年間真剣に向き合ってきましたが、その日を境に「儀式の進行まで一緒に寄り添うこと」が、お食い初めの席では何より大切なサポートだと確信しました。これが、魚信でお食い初めのフルサポートを本格的に始めた、一番の理由です。
「作法がわからない」が生む、3つの気まずさ
お食い初めの不安をパパ・ママから伺うと、だいたい同じ3つのことで困っていらっしゃいます。
① 何を用意すればいいかわからない
お食い初め膳には、一汁三菜の基本の献立に加え、尾頭付きの鯛、赤飯、歯固め石、香の物など、決まったアイテムが必要です。でも「歯固め石ってどこで手に入れるの?」「お膳は漆器じゃないといけない?」と、ゼロから調べるのは本当に大変ですよね。
② 食べさせる順番と役割分担がわからない
「飯・汁・飯・魚・飯」と3回繰り返す食べさせ方の順番、歯固めの石を歯に当てる儀式のタイミング、そして「養い親(長寿にあやかるご年長の方)」を誰にお願いするか——これを当日ぶっつけ本番でやろうとすると、場がバタバタしてしまいます。
③ 準備に追われてお祝いを楽しめない
お料理の手配、席の段取り、儀式の進行……気づけばパパ・ママが一番忙しくて、赤ちゃんの晴れ姿をちゃんと目に焼き付ける間もなかった、というご家族も少なくありません。
これらは全部、「場の段取りを誰かに任せられない」ことから生まれる不安だと思っています。
だからこそ、魚信では料理を出すだけでなく、当日の儀式の進行も私たちスタッフがそばについてサポートする体制を整えました。食べさせる順番のお声がけから、歯固めの石のご用意、養い親のご案内まで、当日に迷うことがないよう一緒に進めていきます。
また、シニア世代から支持される個室の使い方でもご紹介していますが、魚信の個室・お座敷は、周りのお客様を気にせずゆったり過ごせる空間です。赤ちゃんが泣いても、おじいちゃんおばあちゃんが立ち上がっても、のびのびとお祝いできます。
✓ ここまでのポイント
- お食い初めの不安の根っこは「儀式のやり方がわからない」こと。料理のプロでさえ、当事者になると戸惑うほど。
- 食べさせる順番・役割分担・必要なアイテム——この3点を事前に整理して、当日の段取りを誰かに任せられるお店を選ぶことが、一番の安心につながります。
儀式の進め方や当日の段取りが気になってきたころかと思います。「食べさせる順番は?」「歯固め石は誰が用意する?」——こうした細かな疑問は、実際のお席の空き状況を確認しながらご相談いただくのが一番早く解決できます。予約フォームから空き状況をご確認いただけます。
魚信のフルサポートで、当日パパ・ママがやることは「笑うだけ」でいい
大げさに聞こえるかもしれませんが、本気でそう思っています。
魚信のお食い初めでは、ご予約の段階からご相談をお受けしています。「祖父母は何人来るか」「ご体の不自由な方はいらっしゃるか」「アレルギーは?」——こうした情報を事前にお聞きしておくことで、当日のお席の配置から献立の内容まで、ご家族に合わせた形でご用意できます。
当日は、スタッフが儀式の進め方を丁寧にご案内します。「次は鯛をひと口」「はい、歯固め石を歯に当ててみてくださいね」というように、横でそっとナビゲートしますので、パパ・ママは赤ちゃんを見ながら笑っていてください。
お料理は、南伊勢や師崎から直送される旬の鮮魚を使った会席仕立てのお食い初め膳。出汁からしっかり手引きした、既製品に頼らない手作りの一皿です。祖父母の方々にも「久しぶりにちゃんとしたものを食べた」と喜んでいただけることが、何より嬉しいです。
手作りへのこだわりについては、毎朝一番に出勤して出汁を引く理由でも詳しくお話ししていますので、よかったら読んでみてください。
「初めてのお食い初めで不安でしたが、店長さんも子育て中のパパということで、子ども連れでも温かく迎えていただき、とても安心できました。最高の思い出になりました!」
お食い初めでご利用のお客様
この声をいただいたとき、正直じーんとしました。「子育て中のパパだから安心」——それは私が自分の経験から得た気づきを、ちゃんとお客様に伝えられている証拠だと思えて、嬉しかったです。
「作法がわからなくて当然」だからこそ、頼れるお店がある
お食い初めは、人生に何度もある行事ではありません。だから知らなくて当然ですし、調べても情報が多すぎて迷うのも当たり前です。
私が厨房に立ちながらいつも思うのは、「料理は技よりも心」ということ。どれだけ美しいお膳を出しても、パパ・ママが当日バタバタして疲れ果てていたら、その席の「温度」が変わってしまう。だから魚信では、料理の完成度だけでなく、ご家族全員が笑顔で写真に残れる時間をお届けすることを、お食い初めの席のゴールにしています。
岡崎市や豊田市・安城市など近隣エリアから、年間を通じてお食い初めのご予約をいただいています。六所神社や龍城神社でのお宮参りの後にそのままお越しになるご家族も多く、お宮参りの晴れ着姿のままテーブルについてくださることも。お着物のまま座れる個室・お座敷がありますので、ご安心ください。
また、「自宅でお食い初めをしたい」というご要望には、手作りの和惣菜を盛り込んだ仕出し弁当・オードブルの配達にも対応しています。どうぞご相談ください。
まとめ:不安なまま当日を迎えないために
お食い初めの「儀式のやり方がわからない」という不安は、私自身が一番よく知っています。だからこそ、料理を出すだけでなく、当日の進行まで丸ごとお任せいただける体制を整えました。
パパ・ママに笑っていてほしい。おじいちゃん・おばあちゃんに「来てよかった」と思ってほしい。そして赤ちゃんの晴れの日が、ご家族全員の一生の思い出になってほしい——その気持ちで、毎回のお食い初めの席に向き合っています。
ご不明な点やご要望は、どんな小さなことでも遠慮なくお声がけください。ご予約・ご相談はお電話でも承っております。
📞 0120-15-0173(魚信本店)
お店でこの記事のことを「読んだよ」と声をかけていただけたら、とても嬉しいです。皆様のご来店を心よりお待ちしています。
「料理だけでなく、当日の儀式の進行まで任せたい」——その思いに正面から応えるために、魚信ではフルサポートの体制を整えています。まずはご希望の日程の空き状況をご確認ください。ご要望があれば予約フォームの備考欄にそのままご記入いただけます。

