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運動会のお弁当を前日の夜から仕込んでいたとき、ふと気づいたことがあります。

タコさんウインナー、卵焼き、から揚げ……気がつけば、息子(当時2歳)が喜びそうなおかずばかり詰めていました。「大人の好みよりも、この子の笑顔が見たいから」——そう思ったら、手が勝手に動いていたんですよね。😊

こんにちは、魚信本店 店長の田口です。

今日は運動会弁当の話から始まりましたが、実はこれ、お食い初めにも通じる大切な気持ちの話なんです。

「お食い初めって、何を準備すればいいの?」
「誰がどの順番で食べさせるマネをするの?」
「両家の祖父母を呼んでいるのに、段取りがわからなくてグダグダになったら気まずい…」

そんな不安を抱えたままお食い初めの日を迎えようとしているパパ・ママへ、今日は私自身の経験も交えながら、少しでも気持ちがラクになる話をさせてください。

こんな方におすすめ

  • ✅ 初めてのお食い初めで、何を準備すればいいかわからない方
  • ✅ 両家の祖父母を招くので、当日の進行をスムーズにしたい方
  • ✅ 準備に追われず、赤ちゃんの写真を撮って一緒にお祝いを楽しみたい方
  • ✅ 岡崎市・西三河エリアでお食い初めができるお店を探している方
  • ✅ チェーン店ではなく、心のこもった本格料理でお祝いしたい方
なぜ私は岡崎の運動会弁当に、子供が喜ぶおかずを多めに入れるのか | 季節の魚と釜飯 魚信

はじめての「お食い初め」——私が父親になって初めてわかった、あの焦り

正直に言います。料理人として20年のキャリアがあり、お食い初め膳を何十回と作ってきた私でも、いざ自分の息子のお食い初めが近づいたとき、妻と顔を見合わせて「……で、誰がどの順番で食べさせるマネをするんだっけ?」と言い合いました(笑)。

知識として知っていることと、「我が子の一生に一度の晴れ舞台」として向き合うことは、まったく別物なんです。

料理の仕込みはできる。でも、両家の祖父母を前に段取りよく進行できるか、赤ちゃんが機嫌よくしてくれるか、ちゃんとした写真が撮れるか——考えれば考えるほど、気持ちが焦ってくる。

あの感覚を経験したからこそ、今、お食い初めのご予約をいただいたご家族の「不安な気持ち」が痛いほどわかるんですよね。

「儀式のやり方がわからない」——実は、知らなくて当然なんです

お食い初めは、赤ちゃんが生後100日前後を迎えた頃に「一生食べ物に困らないように」と願いを込めて行う、日本の伝統的なお祝いの儀式です。

でも、「伝統的」とは言っても、毎年やるものではないですよね。生まれて初めての子どもなら、パパもママも当然初めての経験。「知らない」のは当たり前のことです。

ちなみに、基本的な流れをざっくりお伝えすると——

🍚 お食い初め膳に並べるもの
一汁三菜が基本で、鯛の尾頭付き焼き魚・煮物・香の物・赤飯・お吸い物(蛤など)が一般的です。「歯固めの石」も膳の隅に添えます。

👴 食べさせるマネをするのは誰?
「養い親」と呼ばれる、長寿にあやかるという意味で、ご家族の中で一番の年長者(おじいちゃんかおばあちゃん)が赤ちゃんを膝に抱いて行うのが慣わしです。地域や家によって多少違いはあります。

🍽️ 食べさせる順番は?
「ご飯→お吸い物→ご飯→魚(または煮物)→ご飯→お吸い物」を3回繰り返すのが一般的とされています。最後に歯固めの石に箸を軽く当て、その箸を赤ちゃんの歯茎にそっと触れさせます。

……と、こうして文字で書くとシンプルに見えますが、実際の当日は赤ちゃんが泣き始めたり、両家の祖父母がそれぞれ「うちの地域ではこうだった」と言い出したり(笑)、なかなか一筋縄ではいかないものです。

✓ ここまでのポイント

  • お食い初めの儀式を「知らない」のは当たり前。初めてのお子さんなら誰でも初体験です。
  • お膳の構成・年長者が養い親になること・食べさせる順番——基本の流れを押さえておくだけで当日の安心感がまるで違います。
  • 実際の当日は予想外のことが起きるもの。段取りに慣れたお店のサポートがあると、パパもママも「楽しむ側」に回れます。

準備に追われて「楽しむ余裕がなかった」——それだけは避けてほしい

お食い初めのご相談を受けていて、一番多く耳にする後悔の声がこれです。

「準備や進行のことで頭がいっぱいで、赤ちゃんの顔をちゃんと見られなかった」
「写真を撮る余裕がなくて、気づいたら終わっていた」

一生に一度の日なのに、それはあまりにもったいない。

だから私はいつも思うんです。当日のパパとママの役割は、「段取りを回すこと」じゃなくて、「赤ちゃんの隣にいること」だって。

魚信でお食い初めのご予約をいただいたお客様には、事前のお打ち合わせで当日の流れを丁寧にご説明しています。「ご飯を最初に、次にお吸い物で……」という順番はもちろん、「祖父母どちらが養い親を務めるか」「歯固めの石はどうするか」といった細かな点まで、事前にしっかり整理しておくことで、当日を「儀式の進行係」ではなく「お祝いを一緒に楽しむ人」として過ごしていただけるんです。

赤ちゃんの機嫌に合わせた臨機応変な対応も、私たちスタッフにお任せください。3歳の息子を持つ現役パパとして、「泣き出したタイミングで儀式を一時中断して、落ち着いたらまた再開する」——そんな柔軟さがどれほど大切か、身をもって知っていますから。😊

「料理は技よりも心」——お食い初め膳に込めるもの

魚信で長年大切にしてきた言葉があります。「料理は技よりも心」。

お食い初め膳に使う鯛は、南伊勢や師崎から直送される鮮度抜群のものを使っています。ただ新鮮なだけじゃなく、見た目の美しさ——尾ひれのピンと張った、晴れの席に相応しい姿——にもこだわって仕入れています。

名物の釜飯は、お客様のご注文をいただいてから一釜一釜丁寧に炊き上げます。蓋を開けた瞬間に立ち上る湯気と香りが、お祝いの席の空気をふわっと温かくしてくれるんですよね。手づくり豆腐は、天然にがりを使ってお店で仕込んだ自家製。大豆の優しい甘みが、幅広い年代の方に喜ばれています。

先日も、お食い初めにご参加されたおじいちゃんとおばあちゃんから、こんな嬉しいお言葉をいただきました。

「南伊勢や師崎の新鮮な魚と、名物の釜飯が絶品でした。手づくり豆腐も美味しくて、両親も大喜びしてくれました。」

お食い初めでご利用のお客様

こういう声が、本当に励みになります。おじいちゃんおばあちゃんが「美味しかった」と笑顔になってくれること、それ自体がお孫さんへの最高のお祝いだと思うんです。

お食い初め膳は、赤ちゃんのためだけのものではありません。その場に集まったご家族全員が、同じ時間を共有して笑顔になれるもの——そう考えながら、一皿一皿を仕込んでいます。

魚信でのお食い初め——「当日に何も心配しなくていい」状態でお越しください

岡崎市で創業58年。数え切れないほどのお食い初めのお祝いに立ち会ってきました。その経験から、当日ご家族が「楽しむ側」に徹していただけるよう、魚信ではこんなサポートをご用意しています。

📋 事前の打ち合わせで儀式の流れをご説明
ご予約時に、当日の進行・食べさせる順番・養い親の決め方など、疑問点をすべて解消します。「当日に初めて聞く」をなくすことで、ご家族全員が安心して臨めます。

🏠 周りの目を気にしない個室のご案内
赤ちゃんが泣いたり、子どもが少し騒いでも大丈夫。ご家族だけでゆったり過ごせる個室・お座敷をご用意しています。足腰が気になるご高齢の祖父母にも、ゆっくりくつろいでいただけます。

📸 記念撮影のサポート
「家族全員で写真に入りたいのに、誰かが撮影係になってしまう」——そんなお悩みも、スタッフがシャッターを押すお手伝いをします。一生の思い出に残る一枚を、ぜひ全員で。

🚗 駐車場40台完備・バリアフリー対応
岡崎市稲熊町の住宅街に位置し、岡崎インターから北へ車で約10分。祖父母から赤ちゃんまで、大きなご家族でも安心してお越しいただけます。

まとめ——「楽しむ余裕」こそ、一生の思い出をつくる

冒頭の運動会弁当の話に戻りますが、子供が喜ぶおかずを多めに入れるのは、「この子の笑顔が見たいから」というシンプルな理由でした。

お食い初めも、突き詰めればおなじことだと思っています。

儀式の作法を完璧にこなすことよりも、ご家族全員が笑顔で同じ時間を過ごすこと。赤ちゃんの小さな顔をしっかり見て、写真に残して、「やってよかったね」と話せる一日にすること——それが一番大切なんじゃないかな、と。

段取りや進行、料理の準備は私たちにお任せください。パパとママは、ただ赤ちゃんの隣にいてあげてください。それだけで十分です。😊

岡崎市・西三河エリアでお食い初めのお店をお探しの方、儀式のやり方や当日の流れについてご不明な点がある方、まずはお気軽にお電話か予約サイトからご相談ください。「記事読んだよ」と声をかけていただけたら、飛び跳ねて喜びます(笑)。

皆様のご家族の大切な一日に、精一杯寄り添わせていただきます。

📞 お電話でのご相談・ご予約:0120-15-0173

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魚信本店 店長 田口 信一