岡崎市で米寿祝うならどこ？美味しい和食と完全個室で選ばれる魚信へ

こんにちは！魚信（うおのぶ）店長の田口です。

88歳を迎えるご家族のために、「どこで米寿を祝えばいい？」「美味しい料理で心に残る時間を過ごしたい」とお探しの方へ。
岡崎市で“味もおもてなしも間違いない”と、口コミで選ばれているのが私たち魚信です。

この記事では、米寿祝いの意味とおすすめの祝い方、そして魚信のお祝いコースの魅力をたっぷりご紹介します！

🎌 米寿とは？数え年で祝う理由と特別視される意味

米寿（べいじゅ）とは、数え年で88歳を迎えた方に贈る長寿のお祝いです。
「米」という漢字を分解すると「八十八」に見えることから名付けられました。

昔から“米”は日本人にとって命を育む神聖な存在。
だからこそ米寿は、長寿の実りと、家族への感謝を伝える大切な節目とされてきました。

かつては生まれた年を1歳と数え、お正月ごとに年齢を加えていく**「数え年」が主流でした。
長寿のお祝いは、「新たな年を迎えられたことそのものが尊い」**という考え方が残っており、
今でも正式なお祝いは“数え年”で行うのが一般的です。

ただの食事ではなく、“人生の節目を祝う特別な空間と体験”をご提供しています。

祝い膳は、旬の素材をふんだんに使った本格和食の会席仕立て。
美味しさと上品さを兼ね備え、ご年配の方にもやさしい味わいです。

店内の工房で毎朝手づくり。
大豆本来の甘みととろける食感に、「これが本物の豆腐…！」と驚かれる方が多数いらっしゃいます。

鏡開きのように木槌で塩の釜を叩くと、中からふっくら蒸し焼きの真鯛が登場！
思わず歓声があがる、米寿祝いにぴったりのサプライズ演出です。

魚信では、掘りごたつ式・テーブル式の完全個室を完備。
三世代でのご来店や、お子様連れでも安心。
ご家族だけの空間で、会話と笑顔が自然とあふれます。

米寿祝いの定番、黄色のちゃんちゃんこ・頭巾・扇子の三点セットは無料でご用意。
スタッフが記念写真の撮影もサポート📸しますので、心に残る思い出をしっかり形に残せます。

「乾杯のタイミングは？」「サプライズの段取りはどうすれば？」
そんなご不安もご安心ください！
お祝い慣れしたスタッフが、お席での流れまで心を込めてサポートいたします。

“地域皆家族”を理念に、誰かの特別な日に、みんなが幸せになれる時間をご提供しています。

お祝い名	数え年	色	意味・由来
還暦（かんれき）	61歳	赤	生まれ直し・厄除け
古希（こき）	70歳	紫	高貴・長寿の象徴
喜寿（きじゅ）	77歳	紫または紺	「喜」の草書が「七十七」に見える
傘寿（さんじゅ）	80歳	金または黄	「傘」の略字が「八十」に見える
米寿（べいじゅ）	88歳	金または黄	「米」を分けると「八十八」
卒寿（そつじゅ）	90歳	白または紫	「卒」の略字が「九十」に見える
白寿（はくじゅ）	99歳	白	「百」から「一」を引くと「白」
百寿（ももじゅ）	100歳	ピンク・白・金など	地域や家庭により選ばれる